しごと

相変わらず親からの理解が得られない。

親からの理解が得られないどころか、親に迷惑を掛けた落とし前を付けろ、とにかく働けと言われたことがガンガンとリフレイン。

 

障害をカミングアウトしたことにより、担当案件から外れ、それ以降、あまり仕事を振ってもらえなくなった気がする、なーんて相談、できるわけもなく。ただ黙ってなんとか今ある仕事こなして。ダブルワークするために求人サイト見て。

「仕事嫌だなーっ!」って言いながら自転車出勤して。

辛くなってくるからもう書くの終わりにしようっと。

新米

この度めでたくADHDという診断が出たことにより、記録としてはてブを始めることに致しました。

元々は親から受けた数々の勉強に対するトラウマを昇華させるためにアカウントだけは取得していたのですけれども。このことも多分大きく関係していると思うので、いつかまとめて書きたいとおもっています。

少し自分のことを話しますと、自分がADHDであるということに気づいたのが1ヶ月前、診断が出たのが数日前です。

いやぁ!全然気づかなかった!気づかなさすぎて、大学退学することになっちゃったよ!在学可能年数マックスまでいたんですけどね、どうしてもレポートが書けなかったり、急に不安になったり、行きたくなくなったり、そういうのが積み重なっちゃって。退学。

退学の手続きをしている途中に精神に問題のある学生の支援があることを知りました。「こんなメンタルの問題ありませんか?」の欄、ほとんど全部当てはまってんじゃん。これ私じゃん。私って支援してもらえる精神状態だったのかよ。

正直、悔しくて悲しくて辛かったです。去年気づいてれば、支援を受けて卒業できたかもしれない。親を失望させなくて済んだかもしれない。いつできた制度なのかもわからない。学校怖くていけない、って思ってあんま近づいてなかったから。ねー。まだこの辺りの傷が癒えてないので、これもおいおい。

ADHDの相談をしに病院に行くのはこの間が初めてだったので本当にスタートしたばかり。自分が不注意が強めのADHDだということがわかったのと、コンサータという薬をもらったくらい。

でも文章書くの苦手なのでこうやって少しづつ書いていきたいと思います。

そんなところです。